社会シミュレーションとは何か 基本的な概念から実務への活用方法まで学べる! ~社会システムモデリング講座・事例のご紹介 無料ウェビナー~

社会システムのモデリング手法について学びたい
社会シミュレーションを扱った研究に興味がある
シミュレーション技術を実務に活用したい
取り組んでいる研究にシミュレーションを活用したい、もしくは活用できるか調査している

このウェビナーは過去に開催し、現在は当日の内容をオンデマンドで配信しています
ご視聴を希望される方は、お申し込みページへお進みください

  

社会に存在する課題にアプローチする技法の一つに社会シミュレーションがあります。
昨今、製造、リテール、物流、金融、ヘルスケアなどあらゆる分野に社会シミュレーションが活用されており、
「新製品・サービスの普及」「生産ライン設計の最適化」といった多くの課題の施策に役立てられています。

社会シミュレーションについての実務に従事されている
富士通株式会社の大堀耕太郎様より、社会シミュレーションの手法についての概説及び、
そのモデリングテクニック及び実務への活用例をご説明いただきます。
また、大堀様は、社会システムモデリングの理論・方法論・事例が一体となった日本初の専門書
「社会システムモデリング」の執筆者でもあります。
本セミナーでは、本書の概要についてもご紹介いただきます。

セミナー後、初心者の方でも手軽にご利用いただけるシミュレーションシステムS4 Simulation System を、
学生奨励賞に応募いただける学生の方には2023年2月末まで貸与
それ以外の方には30日の体験利用をご提供します。
このセミナーで社会システムモデリングの基礎を学んで、シミュレーションを始めましょう!

社会シミュレーション、及び S4 Simulation System を活用して、
どのような課題にアプローチすることができるのかは こちら をご覧ください!

特別講師のご紹介

Profile
大堀 耕太郎 様
富士通株式会社 研究本部 人工知能研究所 主席研究員。システム科学、社会システムデザインの専門家。富士通では、社会的課題の解決に向けた様々な数理・AI技術の研究開発に従事。社会システムデザインに関連する研究において、第 17 回ドコモ・モバイル・サイエンス賞社会科学部門奨励賞(2017 年)、人工知能学会 2018 年度 現場イノベーション賞金賞(2019 年)、令和 2 年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞(2020 年)を受賞。2022 年 4 月に社会システムのモデリングとエージェントベース社会シミュレーションの方法論の専門書「社会システムモデリング」を出版。

こちらで大堀様の当社ユーザーコンファレンスでのご講演記事をご覧いただけます
富士通株式会社 研究本部
人工知能研究所 主席研究員
大堀 耕太郎 様

書籍のご紹介

社会システムモデリング
共立出版
書籍の内容
本書の主題は、社会システムのモデリングと社会的課題にアプローチするためのエージェントベース社会シミュレーションの方法論である。解決したい社会的な課題の状況があったとき、モデルは何を表現し、シミュレーションではどのように分析をしたらよいのだろうか。これらに応えるには、社会システムのモデリングをモデルやシミュレーションの基本的概念から理解することが必要である。そこで本書では、システム科学の複雑適応システムの観点から関係性と全体性に着目したシステム思考とモデルの基礎的な理解にはじまり、最新の社会システムのモデリングと社会シミュレーションの方法とその適用事例まで、一貫して理解できるように工夫して執筆されている。

書籍の概要はセミナーの中でご紹介します
こちらで目次など、詳細な内容をご覧いただけます

このようなご要望、お悩みをお持ちの方はぜひご参加ください

  • 社会シミュレーションとは何かを知りたい方
  • 社会シミュレーションを業務に活用されたい方
  • 社会シミュレーションを扱った研究に
    ご興味のある方
  • NTTデータ数理システムの学生研究奨励賞に
    応募を検討されている方

ウェビナー概要

実務に社会シミュレーションを活用されてきた富士通株式会社の大堀耕太郎様に、社会シミュレーションを実務に活用する手法について、基本的な概要から社会システムのモデリングといった応用、具体的な業務への活用事例までご紹介いただきます。また、ご執筆された日本初の社会システムモデリングに関する専門書、「社会システムモデリング」についても、その概要をご紹介いただきます。

後半には、シミュレーションシステム S4 Simulation System を活用し、社会シミュレーションの優秀な研究をされた学生の方々に、その成果をご発表いただきます。社会シミュレーションを研究にどのように実装し、どのような結果が得られるのか、具体的にご紹介します。

ウェビナーの最後には質疑応答を予定しております。社会シミュレーションをこれから始めるための基本的な内容から、既に進められているお取り組みをより良くするための応用的な内容まで、お気軽にご質問ください。書籍「社会システムモデリング」に関するご質問もお待ちしています!

社会シミュレーションをこれから始められる方社会シミュレーションを活用したご研究への取り組みを検討されている方業務課題にシミュレーション技術を活用されたい方はぜひご参加ください!

プログラム

  • 社会シミュレーションとは社会シミュレーションとは何か、その手法についての基本的な概説をご説明します。
  • 社会システムのモデリング手法実務への活用に向けた、社会システムをモデル化する手法・テクニックについてご説明します。
  • 書籍のご紹介「社会システムモデリング」社会システムのモデリングを体系的に学べる日本初の専門書である「社会システムモデリング」について、概要をご紹介します。
  • 学生研究事例のご紹介学生の皆さまに、社会システムモデリングや社会シミュレーションを用いた研究事例を発表していただきます。
    • 「セルオートマトンモデルを用いた自動運転がもたらす交通への影響」
      早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営システム専攻 櫻井 陸 様
    • 「リバース・イノベーションのモデル化と社会シミュレーション分析」
      早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営システム工学専攻 小田 樹 様
    • 「社会における人の接触ネットワークの構造が実効再生産数の妥当性に与える影響の分析」
      早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営システム工学専攻 三須 由希 様
  • 質疑応答ウェビナー前、ウェビナー中にいただいたご質問に回答いたします。ウェビナー中は随時 Q&A からご質問いただけます。

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Q&A

QS4 Simulation System とはどんなツールですか?
AS4 Simulation System は、当社で開発、販売を行っているシミュレーションツールです。シミュレーションに必要な基本的な部品は全て用意されており、簡単なGUI操作でそれらを組み合わせることで、複雑なプログラミングを行なうことなく、独自のモデルを作成・編集することができます。初めてプロタイプモデルが動くまでがコンパクトになり、これからシミュレーションを始める方にお勧めのツールです。エージェントシミュレーションもテンプレートモデルが実装されており、手軽に始められます。
Q学生研究奨励賞とはなんですか?
A学生研究奨励賞は、当社のソフトウェアを用いた、学生の学術研究の支援・啓発および発表の場の提供を目的とした制度です。当社のソフトウェアを無償で貸与し、それを用いた研究をご発表いただきます。優秀な内容をご発表いただいた方には、賞、ならびに賞金を贈呈します。毎年多くのエントリーをいただき、ご指導いただく先生方からも、「学生が研究に取り組むきっかけとなった」「就職活動で有利になったようだ」など、お言葉をいただいております。 詳細は こちら

とにかく当社にご相談いただければ、あなたの答えは出ます。

どんな会社か気になる、まずは触りだけ聞きたい、という場合は、総合AIウェビナーへの参加をお待ちしております。

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NTTデータ数理システムとは

NTTデータ数理システムってどんな会社?

NTTデータ数理システムは「数理科学とコンピュータサイエンスにより現実世界の問題を解決する」をミッションとしている会社です。

1982年設立の会社で、大学で数学や物理を学んでも社会でその知識を発揮できる仕事ができないという人も多い時代から、数理科学的な知識を生かせる場を作りたいという理念で会社を発展させてきました。
ビッグデータブーム、AIブームを経て、今では機械学習を使うために数理科学的な素養のある人を雇いたいという会社も多くなりましたが、このような活動をしている会社としてはかなりの老舗です。

機械学習、統計解析、数理計画、シミュレーションなどの数理科学を背景とした技術を活用し、業種、テーマを問わず幅広く仕事をしています。

NTTデータ数理システムの技術者ってどんな人?

当社の技術者は「研究員」と名乗らせていただいております。学術的な造詣を日々磨いており国際学会をはじめ各種学会や論文執筆も活発に実施しています。当然お客様へはプログラミングを介して価値提供致しますので、アプリケーション開発も必須スキルとして持ち合わせています。日頃学術学会と現場の両方を行き来していますので、現場に適切なソリューションのご提案を実施いたします。

NTTデータ数理システムの得意な領域

昨今は AI という言葉で様々な技術領域を包含した表現を行います、当社でもセミナー等では抽象的に AI という言葉を用いた説明を行っています。実際の当社の開発現場では、要素技術を大切にしており理論的背景をおさえ、新旧横断的に活用してお客様へ価値提供しています。

・機械学習全般(Deep Learning/強化学習/各種モデル)
・データマイニング/テキストマイニング/統計解析
・数理最適化(厳密解法/近似解法/動的計画法)
・シミュレーション(物理/エージェント/待ち行列 など)

などを活用し、日々鍛錬しています。