新しい工場を立ち上げる際に
効率的な生産ラインを設計したい
特定の担当者に任せっきりになっている
生産計画の立案を他のメンバーでも行えるようにしたい
生産ラインのボトルネックになっている
工程を発見・改善したい
機械や作業員の稼働率をアップさせたい
複数の工場への部品配送計画を見直し、
最適な配送ルートを見つけたい

可視化から始める 生産工程最適化の3STEP 製造現場の生産性を向上させる! ~シミュレーション技術による生産工程の最適化~

このウェビナーは盛況のうちに無事終了しました
内容についてご興味、ご質問のある方は、こちらからお問い合わせください

このウェビナーでは、製造業における計画・管理業務へ
シミュレーション技術を活用し、
ボトルネックの可視化」「施策の検証」「生産工程の最適化
の3STEPを実現することで、
どれだけ現場の生産性を向上させることができるのかについて、
具体的な事例の紹介、Excelの活用との比較に触れながらお伝えします。


後半では、ノーコード・ローコードでモデル構築を実現する生産・物流シミュレータ 「S4 Simulation System」 を
使用して、製造業の業務へのシミュレーション活用のデモンストレーションをご覧いただきます。
このセミナーを出発点に、製造現場の生産性の向上、業務の効率化を実現しましょう。

  • 関連製品のセミナー参加者1,400名以上
  • 数理科学に精通した技術者100人以上在籍
  • 製品導入件数170件以上

ウェビナー開催日程

シミュレーション無料読本ダウンロード

このような要望やお悩みをお持ちの方はぜひご参加ください

  • Excelを使って工程管理など行っているが、データ整備
    などの手間のわりに、業務に役立てられていない…
  • 事前の検証を通して、新たな工場の立ち上げ
    などの投資判断を合理化したい…
  • 製造ラインの工程を可視化して、
    ボトルネックを発見、改善したい…
  • 生産計画の立案など、特定の担当者に任せっきりに
    なっている業務について、属人化を解消したい…

ウェビナー概要

近年、AI・IT技術の発展による時代の変化に対応するため、あらゆる分野でDX化が求められており、製造業のものづくりの現場も例外ではありません。製造業DX、スマートファクトリー、工場見える化、などのワードを良く耳にします。そんな中、Excelなどの表計算ソフトを活用した、生産工程管理などの業務に限界を感じられている方も多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、製造業におけるあらゆる業務にシミュレーション技術を活用することで、「ボトルネックの可視化」「施策の検証」「生産工程の最適化」の実現を通して、いかにして生産性を向上させるのか、その手法をご紹介します。実在する活用事例や、Excelの活用との比較にも触れながら、シミュレーション技術を活用することで現在の業務がどのように変わるのか、具体的なメリットについてもお伝えします。製造現場のDX化を通して、生産性の向上や業務の効率化をお考えの方はぜひご参加ください。

ウェビナー内容

  • シミュレーション入門 シミュレーション手法についてご存じない方に向けて、基本的な考え方を解説いたします。
  • 製造業へのシミュレーション活用 製造業の業務にシミュレーション技術を活用することでどんな効果があるのか、活用事例のご紹介、Excelの活用との比較に触れながらお伝えします。
  • シミュレーション活用のデモンストレーション ここまでにご紹介した製造業へのシミュレーション技術活用を手軽に行えるツール、S4 Simulation System を使用して、実在の業務をイメージしたデモンストレーションをご覧いただきます。

ウェビナー開催日程

テキストマイニング無料読本ダウンロード

セミナー後は担当スタッフによる製品活用方法のフォローアップや、
技術者への直接のご相談も可能です

  • セミナーを聞いたけど
    よくわからない所があった…
    担当スタッフによる個別のフォローを行いますので、当社製品について不明な所があれば何でもお聞き下さい。
  • 自社の課題がこの製品で
    解決できるのかわからない…
    解決したい課題をお聞かせいただければ過去の解決事例や、ソリューション・最適なツールのご紹介が可能です。
    ※不要な営業・ご提案は行いませんのでご安心下さい。
  • この分野の知識が無い、でも解決したい課題がある…どんなお悩みでもぜひ一度お聞かせ下さい。課題の棚卸しや解決に必要な技術のご説明など、お客様のお困りごとの解決の一助となる内容をお伝えします。

ウェビナー後の課題解決までの流れ

1自社の課題に S4 Simulation System が活用できるか相談されたい場合
無料の個別相談で、経験豊富な技術者や営業担当がフォローします。
ウェビナー参加後、お気軽にお問い合わせください。
2S4 Simulation System の1ヶ月無料トライアルをお試しいただけます
ウェビナーで利用した資料やサンプルモデルでセミナーの復習ができます。チュートリアルなどで、S4 Simulation System の操作感などをお試しいただけます。具体的な課題をご相談いただければ、参考になりそうなサンプルモデルをご案内します。
3見積もり・契約
製品の導入以外に、シミュレーションモデルの受託開発や、コンサルティングが必要なお客様には、お見積りさせていただきます。導入後、保守に加入頂いているお客様は、無償で技術サポートやバージョンアップを受けられます。
問題解決へ

ご採用いただきありがとうございます。お力になるべく尽力させていただきます。

NTTデータ数理システムとは

NTTデータ数理システムってどんな会社?

NTTデータ数理システムは「数理科学とコンピュータサイエンスにより現実世界の問題を解決する」をミッションとしている会社です。

1982年設立の会社で、大学で数学や物理を学んでも社会でその知識を発揮できる仕事ができないという人も多い時代から、数理科学的な知識を生かせる場を作りたいという理念で会社を発展させてきました。
ビッグデータブーム、AIブームを経て、今では機械学習を使うために数理科学的な素養のある人を雇いたいという会社も多くなりましたが、このような活動をしている会社としてはかなりの老舗です。

機械学習、統計解析、数理計画、シミュレーションなどの数理科学を背景とした技術を活用し、業種、テーマを問わず幅広く仕事をしています。

NTTデータ数理システムの技術者ってどんな人?

当社の技術者は「研究員」と名乗らせていただいております。学術的な造詣を日々磨いており国際学会をはじめ各種学会や論文執筆も活発に実施しています。当然お客様へはプログラミングを介して価値提供致しますので、アプリケーション開発も必須スキルとして持ち合わせています。日頃学術学会と現場の両方を行き来していますので、現場に適切なソリューションのご提案を実施いたします。

NTTデータ数理システムの得意な領域

昨今は AI という言葉で様々な技術領域を包含した表現を行います、当社でもセミナー等では抽象的に AI という言葉を用いた説明を行っています。実際の当社の開発現場では、要素技術を大切にしており理論的背景をおさえ、新旧横断的に活用してお客様へ価値提供しています。

・機械学習全般(Deep Learning/強化学習/各種モデル)
・データマイニング/テキストマイニング/統計解析
・数理最適化(厳密解法/近似解法/動的計画法)
・シミュレーション(物理/エージェント/待ち行列 など)

などを活用し、日々鍛錬しています。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください!

「セミナーの詳細が気になる」「どのセミナーが自分に適しているかわからない」「自社の業務について個別に相談したい」