人員計画、生産計画、配車計画を最適化する方法とプロジェクトの始め方が分かる

計画業務 を最適化して
コスト削減、業務効率化を実現!

無料 オフラインセミナー

信濃町
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SUMMARYセミナー概要

本セミナーでは、計画業務を最適化する方法と、その具体的な進め方をお伝えします。人材の採用や配置などを計画する「人員計画」、どの製品をいつどれだけの量生産するのか計画する「生産計画」、目的に合わせてどの車をどのルートで走らせるか計画する「配車計画」、これらをはじめとする「計画」を立案・メンテナンスし、運用することはあらゆる業界・業種で日々行われています。最適な計画を立てることは、業務の効率性、生産性、品質を向上させ、企業の安定した経営を実現します。本セミナーでは「計画業務」の中でも人員計画生産計画配車計画を中心に扱います。計画を最適化することで得られるメリットと、計画を最適化する流れお伝えします。特に、最適化を始めるためにはどのようなデータをどのような形で整理しておくべきか、といった、計画業務最適化プロジェクトの最初の一歩から具体的にお伝えします。これから計画業務最適化に取り組もうとお考えの方や、すでに取り組んでいてその進め方をより推進したいとお考えの方はぜひご参加ください!

SUMMARYこんな方におすすめ

  • 計画を最適化することで業務の効率化やコストを削減したい

  • データはあるが、どのように活用すればいいか分からず、計画業務の最適化に向けて動き出せていない

  • 計画業務最適化の経験が豊富なパートナーが欲しい

FEATURESセミナーでわかること・できること

  • 計画業務を最適化する方法と具体的な流れ
  • 計画業務を最適化することで得られるメリット
  • 計画業務最適化プロジェクトの始め方
  • 持っているデータを計画立案に活用する方法
  • 計画業務最適化の経験が豊富な専門家への相談

EVENT PROGRAM当日のプログラム

※ 新たに内容を追加させていただく可能性がございます

プログラム1

計画業務の種類と最適化のメリット

人員計画、生産計画、配車計画を中心に、当社にお問い合わせいただいている「最適化したい計画業務」とはどのようなものか、最適化することで得られるメリットについてご紹介します

プログラム2

計画業務を最適化するまでの流れ

当社のこれまでの事例をもとに、計画業務を最適化し運用するまでの流れを具体的にご紹介します

プログラム3

計画業務最適化プロジェクトの最初の一歩

計画業務最適化を始める際に、どのようなゴールイメージをもって、どのようなデータを用意しておくのか、プロジェクトの最初の一歩についてご紹介します

プログラム4

計画業務最適化の専門家との個別相談

ご希望いただいた方は、ご検討の計画業務最適化プロジェクトについて、当社の専門家と個別に相談いただけます。オフラインイベントならではの機会です。ぜひご活用ください。

SPEAKERS登壇者情報

  • 株式会社NTTデータ数理システム
    数理計画部 主幹研究員 グループリーダー

    新田 利博

    20年にわたり数理最適化分野に従事し、プロジェクトリーダーや技術コンサルタントとして活躍。人員配置、運転計画、生産計画、配送計画など、多様な課題に対し、提案・技術支援・システム開発を一貫して担当してきました。配車計画エンジンやプラント運転計画システムなどの開発実績を持ち、豊富な経験と技術力でお客様の課題解決を支援します。

SCHEDULE開催日程

イベント名
計画業務はこうやって最適化する!人員・生産・配車計画の最適化セミナー
開催場所
NTTデータ数理システム 信濃町オフィス 第1会議室

ABOUT USNTTデータ数理システムについて

NTTデータ数理システムってどんな会社?

NTTデータ数理システムは「数理科学とコンピュータサイエンスにより現実世界の問題を解決する」をミッションとしている会社です。
1982年設立の会社で、大学で数学や物理を学んでも社会でその知識を発揮できる仕事ができないという人も多い時代から、数理科学的な知識を生かせる場を作りたいという理念で会社を発展させてきました。
ビッグデータブーム、AIブームを経て、今では機械学習を使うために数理科学的な素養のある人を雇いたいという会社も多くなりましたが、このような活動をしている会社としてはかなりの老舗です。
機械学習、統計解析、数理計画、シミュレーションなどの数理科学を背景とした技術を活用し、業種、テーマを問わず幅広く仕事をしています。

NTTデータ数理システムの得意な領域

昨今は AI という言葉で様々な技術領域を包含した表現を行います、当社でもセミナー等では抽象的に AI という言葉を用いた説明を行っています。実際の当社の開発現場では、要素技術を大切にしており理論的背景をおさえ、新旧横断的に活用してお客様へ価値提供しています。

  • 機械学習全般(Deep Learning/強化学習/各種モデル)
  • データマイニング/テキストマイニング/統計解析
  • 数理最適化(厳密解法/近似解法/動的計画法)
  • シミュレーション(物理/エージェント/待ち行列など)

などを活用し、日々鍛錬しています。

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