
SUMMARYイベント概要
本イベントでは、AIを活用することで実務へ数理最適化を導入するハードルがどこまで下がるのか、
またAIと数理最適化を組み合わせて実務に導入する際に気を付けるべきポイントは何なのかについて、
事例にもとづいて分かりやすく紹介します。
さらに今回は、鉄道情報システム(JRシステム)様にご講演をいただきます。
数理最適化を活用する「勤務シフト作成お助けマン」において、勤務表の修正をAIで支援できるか
試行・検証された内容をご紹介いただきます。
勤務シフトを題材に、製造・バス・鉄道・通信など、さまざまな業界に共通する「計画の修正」
という課題へのアプローチを考えます。
講演以外にも個別相談の場や情報交換会をご用意しております。
数理最適化とAIの可能性に触れ、自社の業務効率化を考える機会としてぜひご参加ください。

SUMMARYこんな方におすすめ
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製造・バス・鉄道・通信などの現場で、人員配置や生産・運行計画の調整、急な変更への対応に課題を感じている方

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DX推進や業務効率化に向けた自動化や仕組みづくりを進めるうえで、数理最適化やAIを活用して経験や勘に頼っている計画業務を見直したい方

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数理最適化を活用したい、もしくは実際に取り組んでいるが、具体的にどうすれば良いのか、専門家に相談したい方

FEATURESイベントでわかる・知れること

EVENT PROGRAMイベントプログラム
- 15:00-15:10
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開会のご挨拶
- 15:10-16:00
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数理最適化の新たな展開― 生成AIやブラックボックス最適化による可能性 ―
株式会社NTTデータ数理システム
生成AIによって高度な技術の活用が身近になる一方、数理最適化に求められる役割や対象も多様化・複雑化しています。本講演の前半では、数理最適化の基本的な仕組みや活用事例をご紹介し、生成AIによって今後数理最適化はどのように活用されていくのかを展望します。後半では、生成AIの急速な発展を踏まえ、当社製品 Nuorium Optimizer の新たな展開として取り組んでいるAIエージェントとの連携やブラックボックス最適化についてご紹介します。 - 16:10-17:00
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生成AIを活用した勤務表修正支援の検証
鉄道情報システム株式会社
弊社が開発する「勤務作成シフトお助けマン」は、 数理最適化技術を活用し、法令や勤務希望、各種条件を考慮した勤務表を自動で作成します。 一方、自動作成では一度で満足度の高い勤務表を作成することは難しく、修正や微調整が必要となることも多いため、管理者の負担や作業時間が課題となっています。 本講演では、勤務表の修正に生成AIを活用できるのか、実際に試行・検証した内容をご紹介します。 - 17:20-18:30
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懇親会
- 随時開催
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個別相談会
人員配置や生産・運行計画の作成、状況の変化に応じた計画の修正など、日々の業務でお困りのことを専門家に相談してみませんか。数理最適化やAIの活用について、具体的な課題から導入に向けた疑問まで、個別にお話を伺います。検討段階の方も、お気軽にご相談ください。
SPEAKERS登壇者情報
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鉄道情報システム株式会社
中央システムセンター 開発事業四課 主任岸野 朝美 様
勤務計画ソリューション事業の数理計画系技術者として、「勤務作成シフトお助けマン」に対する数理最適化の開発に従事。現在は、数理最適化への生成AI活用といった新規事業創出の検討、技術検証にも携わっている。
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鉄道情報システム株式会社
中央システムセンター 開発事業四課 副主任鋤本 遥香 様
数理最適化を用いて勤務表を作成する「勤務作成シフトお助けマン」の開発に従事し、アプリ開発を担当している。数理最適化への生成AI活用など、新規事業創出に向けた技術検証にも参画。
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株式会社NTTデータ数理システム
数理計画部 マネージャー石橋 保身
10年以上に渡り数理最適化案件や専用ソフトウェアの開発・営業に従事。現在では生産管理における計画業務の効率化・高度化や、社会インフラの保守効率化といった数理最適化プロジェクトを主に担当。開発・営業では自社開発の数理最適化パッケージソフトウェア Nuorium Optimizer を担当し、並列計算やプリセールスを実施。
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株式会社NTTデータ数理システム
数理計画部 主席研究員藤井 浩一
数理最適化のアルゴリズム開発やソルバ知識を生かしたモデリングを得意とする。アルゴリズム開発では、特に離散・整数計画を中心としてアルゴリズム(数理科学)とメニコアなどのプログラミング(コンピュータサイエンス)の両面で日々ソルバの向上を目指している。
SCHEDULE開催日程
- 開催日時
- 11月20日(金) 15:00~18:30
- イベント名
- Nuorium Optimization Day 2026
- 開催場所
- TKP新宿カンファレンスセンター カンファレンスルーム4C JR 新宿駅南口より徒歩 5 分
ABOUT USNTTデータ数理システムについて
NTTデータ数理システムってどんな会社?
NTTデータ数理システムは「数理科学とコンピュータサイエンスにより現実世界の問題を解決する」をミッションとしている会社です。
1982年設立の会社で、大学で数学や物理を学んでも社会でその知識を発揮できる仕事ができないという人も多い時代から、数理科学的な知識を生かせる場を作りたいという理念で会社を発展させてきました。
ビッグデータブーム、AIブームを経て、今では機械学習を使うために数理科学的な素養のある人を雇いたいという会社も多くなりましたが、このような活動をしている会社としてはかなりの老舗です。
機械学習、統計解析、数理計画、シミュレーションなどの数理科学を背景とした技術を活用し、業種、テーマを問わず幅広く仕事をしています。
NTTデータ数理システムの得意な領域
昨今は AI という言葉で様々な技術領域を包含した表現を行います、当社でもセミナー等では抽象的に AI という言葉を用いた説明を行っています。実際の当社の開発現場では、要素技術を大切にしており理論的背景をおさえ、新旧横断的に活用してお客様へ価値提供しています。
- 機械学習全般(Deep Learning/強化学習/各種モデル)
- データマイニング/テキストマイニング/統計解析
- 数理最適化(厳密解法/近似解法/動的計画法)
- シミュレーション(物理/エージェント/待ち行列など)
などを活用し、日々鍛錬しています。
