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- シミュレーション適用事例:窓口の要員計画
2022年10月27日 10:00
2022年10月27日 10:00
シミュレーション適用事例
として、シミュレーションで解決できる様々な事例を紹介しています。
NTTデータ数理システムで開発しているシミュレーションシステム S4 Simulation System 上での実装例もご紹介します。
官庁・郵便局・銀行・駅など社会には、多種多様な窓口が存在します。 これらどの窓口にも共通しますが、窓口が混雑している場合にはお客様はサービスを受ける為に行列に並びます。この待ち時間が長くなってしまうと、お客様の満足度の低下を招いてしまい、売り上げにも影響が出てしまう可能性があります。お客様一人あたりの待ち時間をある時間以内に抑えるように、窓口の要員配置を考えるには、シミュレーションが最適です。
離散イベントシミュレーションを用いて、実際に混雑状況をシミュレーションしてみます。 来店者数や来店時刻などのデータが存在していれば、そのデータを用いる事で、より精度の高いシミュレーションを行えます。 来店者数データは過去のデータから統計的に予測したデータを用いる事も考えられます。
要員数を増減させた場合やベテランを配置した場合の効果を、待ち人数の推移や、お客様一人あたりの平均待ち時間から検証し、窓口に必要な要員計画を行います。
窓口の要員を増やせば増やすほど混雑は解消されますが、窓口の要員を増やすにはコストがかかってしまいます。一定のサービスレベルを確保し、かつコストが最小となるような最適な要員配置を S4 Simulation System ではシミュレーション最適化機能によって効率的に探索します。
他にもシミュレーションで解決できる課題の例をシミュレーション適用事例としてご紹介しています。
そもそもシミュレーションとは?シミュレーションってどうやるの?等の疑問をお持ちの方に向けて、具体例も交えて紹介・解説する【1から分かるシミュレーション読本】を無料公開しています。 よろしければ併せてご覧ください。
「S4 Simulation System」は、複雑なモデルGUI上で表現しを誰でも簡単にシミュレーションを行なえるソフトウェアです。本記事でも「S4 Simulation System」でのシミュレーション実装例をご紹介しました。
30日間の無償トライアルでシミュレーションモデルをご自身で動かしていただくことも可能です。ご興味をお持ちの方は下記のフォームからお問い合わせください。
また、「S4 Simulation System」のご紹介とハンズオンでのシミュレーション体験を行うオンラインウェビナーを毎月無料で開催しております。ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。